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乳房再建をご希望の方へ

腹筋力低下について

乳房再建について

片側腹直筋筋皮弁術の場合、片方の腹直筋がなくなってしまいますので、術後に腹筋力の低下をきたしますが、通常2〜3週間位で切ったところの痛みが収まれば日常生活には支障がない程度まで回復します。また腹部にはもともと内腹斜筋・外腹斜筋などの他の筋肉がありますが、それらが徐々に代償作用を行うことにより、時間とともに(6ヶ月から2年位)腹筋力は回復してきます。術後2〜3カ月もたてばテニス・ゴルフ・水泳などのスポーツもできるようになります。両側腹直筋を使った場合は、腹筋運動ができなくなりますので、ベッドから起きあがるときは斜めに起きたり手を使って起きあがることになります。走ったり自転車に乗ったり車の運転をしたりするのには影響がありません。おなかの筋力の回復のため、当院リハビリテーション科で指導を受けることができます。