

黒子などの小腫瘤
扁平母斑
太田母斑
その他シミやアザについてご相談下さい。
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東海大学形成外科では1980年から皮膚の小腫瘤や色素性疾患に対してレーザー治療を行っています。
治療対象となる疾患
黒子、いぼなどの小腫瘤、太田母斑、扁平母斑などのアザ、単純性血管腫などの赤アザ、老人性 色素斑などのシミ、刺青などがあります。
それぞれレーザーの種類や治療法が異なります。レーザー治療の前に専門医による診断を受ける必要があります。病変によってはレーザー治療が適さない場合もあります。また治療経過や治療結果には個人差もあります。疑問な点はお気軽に形成外科の外来までご相談下さい。 |
自費
(2014年4月1日現在)
1. ほくろなどの小腫瘤に対する 炭酸ガスレーザー 1個につき
- ・2mm未満
- 10,000円
- ・2〜5mm
- 15,000円
- ・5mm〜
- 20,000円
- ・再診代
- 02,000円
*いずれも消費税別
2. シミ、老人性色素斑に対するルビーレーザー治療
- ・基本料金
- 10,000円
- ・1cm2あたり
- 04,000円を加算
(1円玉大のシミで約20,000円、10円玉大で約30,000円程度です。)
*いずれも消費税別
上記料金は大まかな目安です。 詳しくは担当医にお尋ねください。
保険適応
太田母斑、扁平母斑、異所性蒙古斑、外傷性異物沈着症単純性血管腫、苺状血管腫、毛細血管拡張症などは保険適応となります。